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両性・爬虫類の観察

  • 執筆者の写真: スタッフ
    スタッフ
  • 5月3日
  • 読了時間: 1分

更新日:2 日前

カエルやヘビやトカゲを触って観察


毎年大人気のこのイベントですが今年もキャンセル待ちが出るほど人気となりました。

昭和の時代は田んぼに行けばカエルもヘビもトカゲもいっぱいいましたが、令和の時代は田んぼも少なくなり住宅街では見かけることもありませんし、捕まえて遊ぶこともありません。すっかり希少体験となってしまった両生類や爬虫類との出会いをこの日はたっぷり味わえます。ヒキガエルをはじめ色々なカエル、アオダイショウやヤマカガシなどのヘビ、カナヘビやニホントカゲなどのトカゲ、子どもも大人も撫でたり、触ったり、持ったり、日常ではヘビに近づくことも怖くて出来ないですが、実はおとなしい正確を知ると目を輝かせて触れあい楽しんでいました。いっぱい触られたカエルやヘビやトカゲたちはちょっと災難な1日だったでしょうが(笑)

生態園ではアオダイショウ、シマヘビ、カナヘビ、ニホントカゲ、アカガエルなどが生息しており見かけることができますので、どんなところで活動しているか観察しに来て下さい。(な)



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