2022年12月7日生態園 NEWS Letter更新日:2023年3月27日2022年12月1日No.220 昔ながらの脱穀体験生態園NEWS Letter 2022年12月昔ながらの脱穀体験11月5・6日は「昔ながらの米作り」で脱穀をおこないました。今年はお米の収量がとても多かったのですが、みんなで力を合わせて作業を行いました。はじめに稲架(はさ)に干していた稲わらを運び、足踏み脱穀機で脱穀をしました。稲穂に残った籾は手作業で外し、最後に唐箕(とうみ)にかけました。事務局からのお知らせ黄色く色づいた葉が光に透けて輝くことがあります。クサギやゴンズイの実、フェンスや木にはうツタの朱色。雨粒の落ちる水面とカモの群れ。刻々と変化する自然を感じています。ぜひ、散策にいらしてください。お待ちしております(F)。
2022年12月1日No.220 昔ながらの脱穀体験生態園NEWS Letter 2022年12月昔ながらの脱穀体験11月5・6日は「昔ながらの米作り」で脱穀をおこないました。今年はお米の収量がとても多かったのですが、みんなで力を合わせて作業を行いました。はじめに稲架(はさ)に干していた稲わらを運び、足踏み脱穀機で脱穀をしました。稲穂に残った籾は手作業で外し、最後に唐箕(とうみ)にかけました。事務局からのお知らせ黄色く色づいた葉が光に透けて輝くことがあります。クサギやゴンズイの実、フェンスや木にはうツタの朱色。雨粒の落ちる水面とカモの群れ。刻々と変化する自然を感じています。ぜひ、散策にいらしてください。お待ちしております(F)。
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