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昔ながらの米作り
2023年度

生態園の自然に囲まれた小さな田んぼで
一年を通して米作りを体験してみませんか
ほとんどの作業を手・人力で行います


◆体験場所:茅ヶ崎公園自然生態園(MAP)
◆募集人数:25組程度
家族(小学生以上)
個人(高校生以上)
◆応募方法:HPから申込み
◆受付開始:2023年4月7日(金)
◆締め切り:2023年4月14日(金)
◆結果連絡:抽選の結果は4月末頃に連絡
◆運営協力費:お一人6,000円
※生態園サポーター会費・保険料を含みます。
・中学生以下は保護者同伴での参加が必須です。
・小学生未満は保護者同伴でも参加できません。
1年の予定
*天候や都合等により日程を変更する場合があります
*新型コロナウイルスの感染状況によっては作業が中止となる場合もあります。

5月13日(土)・20日(土)
田起こし・しろかき
5月27日(土)
田植え
7月22日(土)
田の草取り・畦の草刈り




9月9日(土)
かかし作り
11月4日(土)
脱穀
10月7日(日)
稲刈り・ハザ掛け


11月
もみすり・精米(スタッフ作業)

3月2日(土)
お礼肥入れ
【下記、ご理解の上お申し込みください】
◇専用の駐車場はありません
お車をご利用の際はご家族に送迎していただくか、駅周辺のコインパーキング等をご利用ください。
なるべく自転車や公共の交通機関をご利用下さい。
◇生態園には様々な生き物がいます
米作りは生態園内の田んぼで行います。生態園は里山の自然が残る場所ですので、当然ながら田んぼには虫やカエル、ザリガニなど、多くの生き物がいます。これらの生物が苦手な方もおられると思いますが、米作り作業において避けられないこととご理解ください。
◇泥だらけになります
生態園の田んぼは深いため、低学年のお子さんは膝上まで泥につかることもあります。しろかきなどでは、全身泥だらけの子供たちも少なくありません。
生態園には簡単な洗い場しかなく、シャワー設備もありません。簡単にすすぐくらいしかできないため、お車や公共交通機関を利用される場合は、着替えを用意するなどでご対応ください。
ご家庭では泥のついた衣服やタオル、履き物の洗濯が必要となります。
チラシPDF
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