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昔ながらの米作り:稲刈り

  • 執筆者の写真: スタッフ
    スタッフ
  • 10月5日
  • 読了時間: 1分

収穫の喜び

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ついこの前かかしを作って立てたと思っていたのですが、あっという間に稲狩りです。

10月4日-5日の2日間で2面の田んぼとも稲刈りを終えることが出来ました。

初日は薄曇りでしたが蒸し暑く汗ばむ中での作業となり、2日目は晴天で日陰の無い田んぼでは秋とは思えない暑さの中での作業になりました。そんな暑い中での作業でしたがみなさんの頑張りのおかげで稲刈りから稲架(はさ)けまで順調に進みました。両日とも前日に雨が降ったこともあり、稲が倒れて刈りにくい場所もありましたが、こつこつと作業を進めることでいつもと同じペースで稲刈りを終えました。

みんなで一生懸命育てた稲を収穫するのは毎年感慨深いものです。

今年も無事に収穫を迎えることが出来てなによりでした。

次はお米にするための最後の作業「脱穀」です。(な)


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