2022年6月25日どこにいるかな?この中にある生きものがいますよ。どこにいるでしょう? わかりますか? 「まっすぐなところ」にいますよ。 写真の中央下側、ッキの柵の上をみると・・・ まっすぐにのびたヘビがいました(ふ)
2022年6月18日カルガモのこどもたち田んぼにカモがいるのは、よく見る光景なのですが… あ!ちょこちょこ動く小さなこどもたち! お母さんの周りで、かわいく動き回っています。 ヘビなどの天敵も多い場所ですが、無事に成長してくれますように(ふ)。
2022年6月17日オカトラノオが咲いています田んぼに入る畦道付近。右横をご覧いただくと…オカトラノオが咲いています。 虎のしっぽという名前ですが、小花がたくさん咲く、愛らしい花です。 キマダラセセリが、花の間をひらひらと飛びながら、蜜を吸っていました。 どこにいるかわかりますか?(ふ)
2022年6月11日水辺スタッフさんが大量捕獲!?週末になると調査活動などのため水辺スタッフさんが出動します。 夏場といえば、、ザリガニですね、、。 生態園では外来生物として駆除対象になっています。 今日もたくさんかかりました、、! 生態園としては歓迎できないですが、、子どもたちには人気です。...
2022年6月5日無事田植えを終えました!梅雨入りしそうなこの時期の田植えは、お天気予報とのにらめっこが続きます、、。 今年は、予定通りの日程で田植えが行え、もうそれだけで何も言うことないくらいうれしいです(笑) みてください、この田植え日和! 「昔ながらの米作り」は公募での年間プログラムになりますが、田植えは1,...
2022年6月2日生態園 NEWS Letter2022年6月1日 No.217 これからのイベント情報 今年も”米作り“がはじまりました 昔ながらの米作り、2022年度もスタートしました。4月下旬には苗床に種籾をまいて苗を育て、5月には田んぼの畦塗り、田起こしと代掻きを行いました。水の張られた田んぼは田植えを待つばか...
2022年6月1日たおこし・しろかき田んぼの泥を踏みながら、かたくなった泥と水を混ぜて柔らかくしました。 生態園の田んぼは、湧水が一年を通じて流れ込む、泥の深い田んぼなのです。 膝から膝上まである水を含んだ泥を、よ~く踏み込みます。 ふみふみふみふみ…ふみふみふみふみ…...
2022年5月30日オレンジの蝶たち生態園で出会ったオレンジ色の蝶たちをご紹介します。 アカシジミ(出現時:5月〜6月) オレンジがかった赤色の翅をした美しいチョウで、平地でもコナラやクヌギの多い雑木林で見られるゼフィルス(西風の神)と呼ばれるシジミチョウの一種です。...
2022年5月30日オタマジャクシからカエルへ事務所前で飼育しているニホンアカガエルのオタマジャクシ水槽で。 後ろあしの生えた個体(左)と前あしも生えた個体(右)が、並んでくれました。 前あしが生えるとカエルの顔つきになるのがよくわかりますね~(ふ)
2022年5月23日米作り:苗も生長中2022年5月22日 今年も昔ながらの米作りが本格的にスタート 下の田んぼは5月22日に田起し、しろかきが終わりました。29日は上の田んぼの田起し、しろかきも終わる予定です。デッキには田植えを待つ苗がグングン成長中です。田植えまでにはちょっと生長しすぎちゃいそうですが大丈夫...
2022年5月11日トンボの羽化田んぼの畦を歩いていたら、羽化したばかりのトンボが羽根を乾かしていました。 しばらくすると、ふわりと空へ。 自然の中で、こんな瞬間に立ち会えることが、幾つになっても嬉しいです(ふ)。
2022年5月9日田んぼの畦塗りをしました。田んぼの畦(あぜ)、どこのことかわかりますか? 田んぼの脇??靴を汚さず歩けるところ?をそう呼ぶのだと思っていました。 調べてみると、、 畦(あぜ)は、稲作農業において、水田と水田の境に水田の中の泥土を盛って、水が外に漏れないようにしたものである。畦は、水田の区画を成すと同...